三遊亭圓歌師匠逝去

寂しいなぁ、圓歌師匠旅立たれたとのこと。
真打披露口上における『手を取って共に登らん花の山、どうぞ皆さん宜しくお願いします』が印象的です。
二つ目時代は専らTVで・・・。『授業中』は生で聴きましたが、その後すぐ演らなくなりました。
いやぁ、寂しいなぁ。

ご冥福をお祈りします。

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白酒ばなし 桃月庵白酒独演会 4/15

 4月15日(土)白酒ばなし 桃月庵白酒独演会 にぎわい座

お馴染みの “にぎわい座・白酒ばなし” 。
土曜日とあって満員札止め。


◆桃月庵ひしもち 『豆屋』

◆桃月庵白酒 『花色木綿』

◆桃月庵白酒 『化物つかい』

~仲 入~

◆柳家わさび 『ぞろぞろ』

◆桃月庵白酒 『火焔太鼓』


『 “火焔太鼓” が絶品だった』
『ひしもちさん、枕を聴いて “孝行糖” かと思ったわ』
『わさびさんの “ぞろぞろ” も好かった』
等々、家人と喋りながら家路へ。
愉快、愉快。


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2017年 3月 鑑賞記録

3月
○ 7日(火)お笑いぱっちり倶楽部寄席  にぎわい座
○ 8日(水)浅利演出事務所公演 オンディーヌ  自由劇場
○10日(金)らくご街道 雲助五拾三次 第四十七回 -鉄板・ザ・ファイナル-  日本橋劇場
○17日(金)三月歌舞伎公演 伊賀越道中双六  国立大劇場
○28日(火)第585回 落語研究会  国立小劇場


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第585回 落語研究会 3/28

 3月28日(火)第585回 落語研究会 国立小劇場

今年度〆の例会。
主任喬太郎師、圓朝噺『縁切榎』で登場。
仲入は扇遊師『ねずみ』。
他に花緑師、龍玉師、好の助さんの出演と触れられています。

◆三遊亭好の助 『風の神送り』

◆蜃気樓龍玉 『鹿政談』

◆入船亭扇遊 『ねずみ』 

~仲 入~  
    
◆柳家花緑 『親子酒』  

◆柳家喬太郎 『縁切榎』


扇遊師の『ねずみ』が圧倒的な好演。
龍玉師『鹿政談』も中々聴かせてくれました。

仲入後、相当だれた感じがしたので『私も仲入で帰れば良かったなぁ』と
開演前にお会いした S さんの『今夜は扇遊で帰る』発言を想い出し、苦笑しつつ家路へ。



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国立劇場三月歌舞伎公演 伊賀越道中双六 3/17

 3月17日(金)三月歌舞伎公演 伊賀越道中双六 国立大劇場 

国立劇場開場50周年記念
通し狂言 伊賀越道中双六  五幕七場
近松半二ほか=作
国立劇場文芸研究会=補綴

序  幕 相州鎌倉 和田行家屋敷の場
二幕目 相州鎌倉 円覚寺方丈の場
      同          門外の場
三幕目 三州藤川 新関の場
      同         裏手竹藪の場
四幕目 三州岡崎 山田幸兵衛住家の場
大  詰 伊賀上野 敵討の場

唐木政右衛門  中村吉右衛門
山田幸兵衛  中村歌六   佐々木丹右衛門・奴助平  中村又五郎
和田志津馬  尾上菊之助   
近藤野守之助  中村歌昇
捕手頭稲垣半七郎・石留武助  中村種之助   幸兵衛娘お袖  中村米吉
池添孫八  中村隼人   沢井城五郎・夜回り時六  中村吉之丞
和田行家  嵐橘三郎
沢井股五郎  中村錦之助
政右衛門女房お谷  中村雀右衛門
幸兵衛女房おつや  中村東蔵


御存じ荒木又右衛門、渡辺数馬の伊賀上野 “鍵屋の辻の決闘” を下敷きにした狂言。
『曽我兄弟』と『忠臣蔵』、そしてこの『鍵屋の辻』が “三大敵討” ですね。
荒木又右衛門の三十六人斬り伝説も、この『鍵屋の辻の決闘』から生れた筈です。

今回は四幕目の「岡崎」が一番の見せ場となっております。
“行倒れ寸前の妻を見捨て、我が子を殺す” 悲惨極まりない展開なのですが、この “敵討成就の為に全てを捨てる” 思いが歌六演ずる山田幸兵衛に通じ、仇の居所を教えてくれるのですから巧く出来ていますね。
この “莨切り” の場面、吉右衛門丈の形相が物凄かったですねぇ。大迫力。

菊之助丈もまた色男を完璧に演ってくれました。綺麗だったなぁ。
米吉丈も綺麗だねぇ。顔が小さいし発声が巧み、仕種も大出来でした。

『悪役が上手だと芝居が面白い』と良く言われますが、沢井股五郎役の錦之助丈大変見事に『卑怯な奴・嫌な奴』を演じてくれました。
雀右衛門丈、東蔵丈も文句なし。
又五郎丈、一幕目の佐々木丹右衛門で重みを見せ、三幕目では一転して大茶利。お見事でした。

いやぁ面白かった。
大満足。


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プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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