日下武史氏 逝去

昨夜、日下武史氏の訃報に接しました。
ご生涯は5月15日、静養先のスペインで・・・
86歳。

劇団四季の創立メンバーのお一人。
初日の劇場ロビーでよくお見掛けしました。
ある時、演目は失念しましたが休憩時間に私がロビーに立っておりましたら、その背中に何とも表現の出来ぬ『オーラ』を感じましたので向き直りましたらそこに日下氏が立っておいででした。
慌てて一礼し、傍を離れた思い出があります。
舞台でお会いしたのは、2014年1月19日の『思い出を売る男』が最後だったかなぁ。
日下さん、素晴らしい演技をありがとう。

悲しいなぁ。


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らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 5/15

 5月15日(月)らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 日本橋劇場

雲助五拾三次、第四十八回は “吉例・ザ・ファイナル” 。
お馴染み『髪結新三』。


◆五街道雲助 『髪結新三』 上

~仲 入~

◆五街道雲助 『髪結新三』 下

今夜は長丁場とあって無駄なお喋りは一切抜きにして本編へ。
前半は彌太五郎源七親分が車力善八を伴い、冨吉町の新三内へ向かうところまで。
後半は、冨吉町新三内での彌太五郎と新三の遣り取りから。

何度聴いても面白く、また雲助師匠ならではの芝居掛かりで迫力満点。
大団円の閻魔堂前、素晴らしかったなぁ。
いやぁ愉快、愉快。


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2017年 4月 鑑賞記録

4月
○15日(土)白酒ばなし 桃月庵白酒独演会  にぎわい座
○26日(水)第586回 落語研究会  国立小劇場
○27日(木)Paul MacCartney  東京ドーム


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PAUL McCARTNEY ポール・マッカートニー 4/27

 4月27日(木)PAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017 東京ドーム

『この前はいつだったっけ?』と blog を繰ってみましたら、一昨年(2015年)の今日4月27日に観ているのですな^^;。
ポール・マッカートニー、1942年6月18日生まれですので間もなく75歳の誕生日、頑張っています^^

今夜も家人と二人連れ。 さぁ、大いに楽しもう。

set listは次の通り。
01. A Hard Day’s Night
02. Junior’s Farm
03. Can’t Buy Me Love
04. Letting Go
05. Temporary Secretary
06. Let Me Roll It
07. I’ve Got a Feeling
08. My Valentine
09. 1985
10. Maybe I’m Amazed
11. We Can Work It Out
12. In Spite of All the Danger
13. You Won’t See Me
14. Love Me Do
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. Queenie Eye
19. New
20. The Fool on the Hill
21. Lady Madonna
22. FourFiveSeconds
23. Eleanor Rigby
24. I Wanna Be Your Man
25. Being for the Benefit of Mr. Kite!
26. Something
27. Ob La Di, Ob La da
28. Band on the Run
29. Back In The U.S.S.R.
30. Let It Be
31. Live And Let Die
32. Hey Jude

# Encore
33. Yesterday
34. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35. Hi, Hi, Hi
36. Birthday
37. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End


一曲目の A Hard Day’s Night がまるで締りのない “民謡調” だったので『大丈夫なのか?』と心配しましたが、 “自分の曲” に戻った二曲目以降は圧巻のステージ。
二年前よりもむしろ若返った感じで思い切りロックンロールしてくれました。
11曲目の We Can Work It Out から16曲目 Blackbird までのアコースティックでこじんまりとしたギグが最高だったなぁ。
2時間40分程のパフォーマンス。いやぁ、楽しんだ!素晴らしい!
ありがとう、ポール!



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第586回 落語研究会 4/26

 4月26日(水)第586回 落語研究会 国立小劇場

年度始め最初のTBS落語研究会。
主任、さん喬師『ひとり酒盛』。
仲入は文治師『二十四孝』。
他に一之輔師、志ん陽師、こみちさんの出演と触れられています。

◆柳亭こみち 『豊竹屋』

◆古今亭志ん陽 『疝気の虫』

◆桂 文治 『二十四孝』 

~仲 入~  
    
◆春風亭一之輔 『堀之内』  

◆柳家さん喬 『ひとり酒盛』

この秋に真打昇進の決まっているこみちさん、『豊竹屋』は志ん輔師匠からかしら?
今夜は2012年真打昇進、春秋に分かれましたけれども共に抜擢昇進組の一之輔師、志ん陽師の高座が光りました。
特に志ん陽師の虫の描写は秀逸でしたねぇ。お見事。
さん喬師、好演ながら演目で損をした印象。 “聴き心地の良い噺” ではありませんので。


※ こみちさんは改名しないそうですけれども、一緒に今秋真打昇進の桂三木男さんと古今亭志ん八さんは、それぞれ桂三木助、古今亭志ん五を襲名するとの事。
まぁ志ん八さんの志ん五襲名は頷けるところですが(もっとも私は師匠の前名の “志ん三” を襲名して欲しいと思っておりました・・・)、三木助はどうなんでしょうねぇ。
私、歳が近かった所為もあって先代には取り分けて親近感を覚えておりまして、浅草演芸ホールのトイレで行き会った時など思わず “声掛け” した程なのですが・・・
先代の華、先々代の粋に程遠い現状で、三木男さんが三木助襲名ですか。
血の繋がりを根拠にしてオートマティカリィに名を継ぐってのは・・・賛成しかねますなぁ。
時間をおいて、という選択でも良かったのではないかしらん。



Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:2 

プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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