らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 5/15

 5月15日(月)らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 日本橋劇場

雲助五拾三次、第四十八回は “吉例・ザ・ファイナル” 。
お馴染み『髪結新三』。


◆五街道雲助 『髪結新三』 上

~仲 入~

◆五街道雲助 『髪結新三』 下

今夜は長丁場とあって無駄なお喋りは一切抜きにして本編へ。
前半は彌太五郎源七親分が車力善八を伴い、冨吉町の新三内へ向かうところまで。
後半は、冨吉町新三内での彌太五郎と新三の遣り取りから。

何度聴いても面白く、また雲助師匠ならではの芝居掛かりで迫力満点。
大団円の閻魔堂前、素晴らしかったなぁ。
いやぁ愉快、愉快。


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第586回 落語研究会 4/26

 4月26日(水)第586回 落語研究会 国立小劇場

年度始め最初のTBS落語研究会。
主任、さん喬師『ひとり酒盛』。
仲入は文治師『二十四孝』。
他に一之輔師、志ん陽師、こみちさんの出演と触れられています。

◆柳亭こみち 『豊竹屋』

◆古今亭志ん陽 『疝気の虫』

◆桂 文治 『二十四孝』 

~仲 入~  
    
◆春風亭一之輔 『堀之内』  

◆柳家さん喬 『ひとり酒盛』

この秋に真打昇進の決まっているこみちさん、『豊竹屋』は志ん輔師匠からかしら?
今夜は2012年真打昇進、春秋に分かれましたけれども共に抜擢昇進組の一之輔師、志ん陽師の高座が光りました。
特に志ん陽師の虫の描写は秀逸でしたねぇ。お見事。
さん喬師、好演ながら演目で損をした印象。 “聴き心地の良い噺” ではありませんので。


※ こみちさんは改名しないそうですけれども、一緒に今秋真打昇進の桂三木男さんと古今亭志ん八さんは、それぞれ桂三木助、古今亭志ん五を襲名するとの事。
まぁ志ん八さんの志ん五襲名は頷けるところですが(もっとも私は師匠の前名の “志ん三” を襲名して欲しいと思っておりました・・・)、三木助はどうなんでしょうねぇ。
私、歳が近かった所為もあって先代には取り分けて親近感を覚えておりまして、浅草演芸ホールのトイレで行き会った時など思わず “声掛け” した程なのですが・・・
先代の華、先々代の粋に程遠い現状で、三木男さんが三木助襲名ですか。
血の繋がりを根拠にしてオートマティカリィに名を継ぐってのは・・・賛成しかねますなぁ。
時間をおいて、という選択でも良かったのではないかしらん。



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三遊亭圓歌師匠逝去

寂しいなぁ、圓歌師匠旅立たれたとのこと。
真打披露口上における『手を取って共に登らん花の山、どうぞ皆さん宜しくお願いします』が印象的です。
二つ目時代は専らTVで・・・。『授業中』は生で聴きましたが、その後すぐ演らなくなりました。
いやぁ、寂しいなぁ。

ご冥福をお祈りします。

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白酒ばなし 桃月庵白酒独演会 4/15

 4月15日(土)白酒ばなし 桃月庵白酒独演会 にぎわい座

お馴染みの “にぎわい座・白酒ばなし” 。
土曜日とあって満員札止め。


◆桃月庵ひしもち 『豆屋』

◆桃月庵白酒 『花色木綿』

◆桃月庵白酒 『化物つかい』

~仲 入~

◆柳家わさび 『ぞろぞろ』

◆桃月庵白酒 『火焔太鼓』


『 “火焔太鼓” が絶品だった』
『ひしもちさん、枕を聴いて “孝行糖” かと思ったわ』
『わさびさんの “ぞろぞろ” も好かった』
等々、家人と喋りながら家路へ。
愉快、愉快。


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第585回 落語研究会 3/28

 3月28日(火)第585回 落語研究会 国立小劇場

今年度〆の例会。
主任喬太郎師、圓朝噺『縁切榎』で登場。
仲入は扇遊師『ねずみ』。
他に花緑師、龍玉師、好の助さんの出演と触れられています。

◆三遊亭好の助 『風の神送り』

◆蜃気樓龍玉 『鹿政談』

◆入船亭扇遊 『ねずみ』 

~仲 入~  
    
◆柳家花緑 『親子酒』  

◆柳家喬太郎 『縁切榎』


扇遊師の『ねずみ』が圧倒的な好演。
龍玉師『鹿政談』も中々聴かせてくれました。

仲入後、相当だれた感じがしたので『私も仲入で帰れば良かったなぁ』と
開演前にお会いした S さんの『今夜は扇遊で帰る』発言を想い出し、苦笑しつつ家路へ。



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プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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