2016年 5月 鑑賞記録

5月
○12日(木)らくご街道 雲助五拾三次 第三十八回 -吉例-  日本橋劇場
○25日(水)第575回 落語研究会  国立小劇場


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第575回 落語研究会 5/25

 5月25日(水)第575回 落語研究会 国立小劇場

今月の例会は主任花緑師『紺屋高尾』、仲入は小満ん師『髪結新三』。
他に志ん輔師、さん助師、小痴楽さんの出演と前触れされています。


◆柳亭小痴楽 『真田小僧』

◆柳家さん助 『阿弥陀池』

◆柳家小満ん 『髪結新三(上)』

~仲 入~

◆古今亭志ん輔 『厩火事』

◆柳家花緑 『紺屋高尾』


私、四月の例会は都合がつかずに家人に譲りましたので、年度が替わってから初めての研究会鑑賞。
早くも梅雨を感じさせる空模様の下、開場を待っていますとロビーに柳家喜多八師匠の遺影が飾られているのが目に入りました。
しんみり・・・
その遺影の前で、ふた月振りにお会いした喜多八師匠の贔屓Sさんと暫し立ち話。
切ないなぁ。


今夜の高座で印象に残ったのは、さん助師『阿弥陀池』。
小満ん師『髪結新三』は彌太五郎源七が冨吉町の新三内に向かう場面まで。
来月の後半が楽しみ。
志ん輔師匠のスタッカートの効いた喋りを以前は好ましく思っていたのに『今夜は何かいやに鼻につくなぁ』と感じられたのは此方の体調の所為かしらん。


喜多八師匠の様々な声音や表情を思い浮かべながら家路へ。




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らくご街道 雲助五拾三次 -吉例- 5/12

 5月12日(木)らくご街道 雲助五拾三次 -吉例- 日本橋劇場

雲助五拾三次、第三十八回の今夜は “吉例” 。
隅田川馬石師を助太刀に迎え、皐月恒例の『髪結新三』。

◆五街道雲助 『髪結新三』
発端 紀伊國屋文左衛門
序幕 第壱場 白子屋店先
   第弐場 永代橋川端
   第参場 葺屋町彌太五郎源七内

~仲 入~

◆隅田川馬石 『髪結新三』
弐幕目第壱場 冨吉町新三内
   第弐場 家主長兵衛内
   第参場 元の新三内
大詰     深川閻魔堂

三味線/太田その 附け/桃月庵はまぐり 鳴物/三遊亭あおもり


前半部分を雲助師、後半を馬石師が勤めるご趣向。
馬石師の外連味溢れる高座が印象的。
雲助師、今夜はお弟子さんに譲ったか地味に徹した感じ。


『こんな晩があってもいいね』など家人と喋りながら帰宅。



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プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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