2017年 5月 鑑賞記録

5月
○15日(月)らくご街道 雲助五拾三次 第四十八回 -吉例・ザ・ファイナル-  日本橋劇場
○31日(水)第587回 落語研究会  国立小劇場


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第587回 落語研究会 5/31

 5月31日(水)第587回 落語研究会 国立小劇場

TBS落語研究会、今夜の主任は権太楼師『死神』 、 仲入は一朝師『三方一両損』。
他に白酒師、ろべえ改メ小八師、そして正太郎さんの出演と触れられています。

◆春風亭正太郎 『そば清』
抜群の出来。
面白さでは今夜一番と感じました。
蟒蛇が猟師を呑み込んだあとの場面で下げを仕込みましたが、ちと押し過ぎたかなぁ。
研究会ですからね、さらりと演っても良かった様な気がしました。

◆柳家小八 『明烏』
喜多八師匠の十八番を唯一のお弟子さん小八師が研究会で掛ける・・・
これに勝る供養は有りませんな。

◆春風亭一朝 『三方一両損』
文句無し。
今夜はこれを聴きに来ました。
好高座。

~仲 入~

◆桃月庵白酒 『犬の災難』
『猫の災難』として演じられることの多い演目ながら、古今亭系では『犬』に置換して演りますね。
志ん生師匠以来の歴史かしらん。
久し振りに “玉ひで” へ行きたくなりました^^
それはそうと、白酒師、今月初めに肺炎を患ってらしたとの事。存じませんでした。
お元気になられた様子ですが・・・
お大事に。

◆柳家権太楼 『死神』
死神の描写が年々物凄くなっている印象^^;
反面、噺全体は以前聴いた時よりも戯画的描写を効かせ、より “お伽話風味” が強くなりましたかね。
好高座でした。


帰路『明日から六月かぁ』などと考えながら調子良く飛ばしていましたら、いつの間にやら真後ろに覆面PC。
この頃は “3” ナンバーなのかぁ。気付いて良かったぁ!^^





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日下武史氏 逝去

昨夜、日下武史氏の訃報に接しました。
ご生涯は5月15日、静養先のスペインで・・・
86歳。

劇団四季の創立メンバーのお一人。
初日の劇場ロビーでよくお見掛けしました。
ある時、演目は失念しましたが休憩時間に私がロビーに立っておりましたら、その背中に何とも表現の出来ぬ『オーラ』を感じましたので向き直りましたらそこに日下氏が立っておいででした。
慌てて一礼し、傍を離れた思い出があります。
舞台でお会いしたのは、2014年1月19日の『思い出を売る男』が最後だったかなぁ。
日下さん、素晴らしい演技をありがとう。

悲しいなぁ。


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らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 5/15

 5月15日(月)らくご街道 雲助五拾三次 -吉例・ザ・ファイナル- 日本橋劇場

雲助五拾三次、第四十八回は “吉例・ザ・ファイナル” 。
お馴染み『髪結新三』。


◆五街道雲助 『髪結新三』 上

~仲 入~

◆五街道雲助 『髪結新三』 下

今夜は長丁場とあって無駄なお喋りは一切抜きにして本編へ。
前半は彌太五郎源七親分が車力善八を伴い、冨吉町の新三内へ向かうところまで。
後半は、冨吉町新三内での彌太五郎と新三の遣り取りから。

何度聴いても面白く、また雲助師匠ならではの芝居掛かりで迫力満点。
大団円の閻魔堂前、素晴らしかったなぁ。
いやぁ愉快、愉快。


Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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