2017年 7月 鑑賞記録

7月
○ 9日(日)五街道雲助 桃月庵白酒 親子会  にぎわい座
○12日(水)らくご街道 雲助五拾三次 第四十九回 -若旦那・ザ・ファイナル-  日本橋劇場
○29日(土)だるま食堂 単独コントライブ -祭りでドンヒャラ-  のげシャーレ

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だるま食堂 単独コントライブ -祭りでドンヒャラ- 7/29

 7月29日(土)だるま食堂 単独コントライブ -祭りでドンヒャラ- のげシャーレ

盆暮れ恒例のだるま食堂コントライブ。
会場ロビーは今回テーマの『祭』にちなみ、射的やお化け屋敷などのアトラクション。
祭情緒一杯。
二部構成の後半はボインボインショー。
愉しいコント。
満足。



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らくご街道 雲助五拾三次 -若旦那- 7/12

 7月12日(水)らくご街道 雲助五拾三次 -若旦那・ザ・ファイナル- 日本橋劇場

2013年 4月12日に第一回 “発端” で出発しました雲助五拾三次。
次回が “大詰” と題されておりますところから、そろそろ終着となるのでしょう。
私は来年の3月、師匠の誕生日で大団円となるのかと予測をしておりましたが・・・
9月26日の第五十回が節目になるのかしらん。

今夜、第四十九回は “若旦那・ザ・ファイナル” 。
雲助師『菊江の仏壇』他と触れられております。


◆桃月庵はまぐり 『子ほめ』

◆五街道雲助 『千両みかん』
私今夜の “もう一席” は、この『千両みかん』か『船徳』かな?と予想しておりました^^
夏の暑さの描写が素晴らしく『番頭さん、ひょっとして暑さで気の迷いが出たかな?』と思わせてくれます。

みかん問屋は万惣ではなく千惣。
見事な上方言葉。
町の八百屋さんが番頭さんに小塚原刑場の磔場面を詳細に語る “志ん生師型” でたっぷり笑わせてくれました。

~仲 入~

◆五街道雲助 『菊江の仏壇』
遊びってのは初手は面白いけれども、極めてしまうと飽き飽き・・・
なんだかそんな雰囲気の若旦那。
わかります、わかります^^;

番頭さんを囲い女一件で “強請る” 場面は『山崎屋』と同趣向。
雲助師、いつもの様に、ここの遣り取りを実に面白可笑しく演ってくれました。

大旦那の “嫁のお花” への思い入れが、息子たる若旦那への怒りとなって向けられます。
お花の息を引取る刹那を目の前にしている訳ですから、無理もないところでしょう。
若旦那も悲しいのね。
『出来過ぎた嫁』故に疎んずる気持ちになるのですな。
あれこれ言っていても『私には過ぎた女』と自覚している様子でした。
馴染の芸者菊江が “お花にそっくり” というのも、示唆的ですね。
好高座、堪能しました。

跳ねて家人が『最初に白いお着物だったから “菊江の仏壇” からかと思ったわよ』
『俺も ^^;』

木戸で Kさん Iさん Oさんたち居残り会御一行さまへご挨拶。
『次はお邪魔しますよ、私も^^』


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五街道雲助 桃月庵白酒 親子会 7/9

 7月 9日(日)五街道雲助 桃月庵白酒 親子会 にぎわい座

梅雨明けを感じさせる日差しの中、にぎわい座へ。
今日の親子会、雲助師は『景清』、白酒師『船徳』と根多出しされております。

◆桃月庵はまぐり 『たらちね』

◆桃月庵白酒 『茗荷宿』

◆五街道雲助 『景清』

~仲 入~

◆五街道雲助 『手紙無筆』

◆桃月庵白酒 『船徳』

休日の昼席らしいのんびりとした雰囲気。
演者も客席もゆったりとした時間を楽しみました。

雲助師『景清』で、定次郎の目の開いた場面には毎度感激させられます。
良かった、良かった。




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プロフィール

喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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