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2019年 8月 鑑賞記録

8月
○26日(月)第614回 落語研究会  国立小劇場


※ 
8/
01 B 2 - 4 S 横浜 スターナイト。緩慢な外野返球等、注意力欠如で完敗
09 B 10 - 6 D 横浜 先発平良立上り不安定ながら、5回裏サード筒香の満塁弾で勝負あり
10 B 5x - 4 D 横浜 昨夜プロ初安打含む2安打の伊藤(裕)が、今夜は初アーチ&2号2ランの大暴れ。ニコ、サヨナラ右犠直で辛勝
          
◎9日&10日は奈良から “お招きした” Kさん、そしてホスト側はMさん父娘と私、四人での観戦。
Mさん曰く 『 “天覧試合” で連勝出来て良かった』
来月、甲子園での再会を約しましたが、さぁ~てチームがどんなポジションに居りますことやら ^^;


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第614回 落語研究会 8/26

 8月26日(月)第614回 落語研究会 国立小劇場


TBS落語研究会。
今夜の主任は市馬師、『淀五郎』。
仲入は一之輔師『鰻の幇間』。
他に圓太郎師、小せん師、正太郎さんの出演と触れられております。
“独演会に通い詰める程ではないのだけれども「私の好み」” といった風情の噺家さんが揃った印象。
『寄席ならば喜んで行く香盤だけれども、今夜はどうかな?』など考えながら上野経由で三宅坂。


◆春風亭正太郎 『五目講釈』
しばらく見ぬ間に貫録がついた印象。
つい三日前が誕生日だったようですね。38歳かな?
私としますと “噺家環境に色々とご苦労がありそうなので、心情として応援したい心持ち” の噺家さんで、かつて連雀亭でも正太郎さんを選んで観に行った覚えがあります。
本編はまずまず。出鱈目講釈場面で中手が入りました。
頑張れ!

◆柳家小せん 『彌次郎』
この美声で堂々と嘘を言われると本当に聞こえますな。
小せん師匠にお似合いの噺。
“持ち根多の取捨選択もまた腕のうち” と言ったところ。
好演。

◆春風亭一之輔 『鰻の幇間』
発端の陸釣りは割愛して、 “旦那” とすれ違う場面から。
“旦那” の方から声を掛けられる設定でした。
鰻屋で旦那が行方知れずになるまではまずまずでしたが・・・

手銭と知ってからの女中との遣り取りが万事くどいなぁ。
どうしちまったンでしょう。
悲哀の表現を棄てて笑い一辺倒にしたいのかしらん。
様々とケチをつけるところは独自のくすぐりを随所に挿れていましたが、全部空振り。
新しいくすぐりは一つ二つに絞れば良いのになぁ。
次から次へと全てが “耳新しい遣り取り” なので散らかった印象を持ちました。

“食べ合わせ” の一件も今夜のように “梅干” じゃ現実味に欠ける上、押し過ぎ。
何度も何度も『梅干』を叫ぶものですから、くどいのを通り越してあくどくなっちゃった。
ここは黒門町風味で “紅生姜” ~『これ、なんで赤いのか知っているのかい?』~食べ合わせ云々、でさらりと流し、理解出来ないお客様は置いていかないと折角の芸が死んじゃいますよ。

~仲 入~

◆橘家圓太郎 『小言念仏』
うむぅ。
小言は巧かったのですが面白味が今一つか。
圓太郎師の『化物つかい』はあれだけ面白いのですから、この噺も一工夫でもっと客席が沸く筈です。

◆柳亭市馬 『淀五郎』
圓生師の型。圓窓師からかな?
完全copyと言っても良い程ですね。
久し振りに圓生師匠のDVDを観たくなりました。
芝居場面は絶品もの。聴きながら『好きなんだろうなぁ』と感心しておりました。
好高座。


『そう言えば上野で隣の席に来たカップル、韓国人だったなぁ。小声で喋っていたけれども、彼らは彼らで気を遣っているのだろうなぁ』など、とりとめのない事を考えながら家路へ。



Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:3 

プロフィール

喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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