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劇団四季 クレイジー・フォー・ユー 3/20

 3月20日(金)クレイジー・フォー・ユー 四季劇場[秋]

先月2月22日に初日を迎えた劇団四季『クレイジー・フォー・ユー』 。
私、2月26日に続き三週間振り二度目の鑑賞。マチネへ急げ急げで浜松町。

出演者は次の通り。
○ボビー・チャイルド 松島勇気 ○ポリー・ベイカー 宮田 愛
○ランク・ホーキンス 志村 要 ○アイリーン・ロス 大和貴恵
○ベラ・ザングラー 青羽 剛 ○エベレット・ベイカー 松下武史
○ボビーの母 中野今日子 ○テス 荒木美保
○ユージーン・フォダー 古賀陶馬ワイス ○パトリシア・フォダー 平田曜子

宇龍真吾、見付祐一、阿部よしつぐ
伊藤綾祐、脇坂真人、平田郁夫
三宅克典、山下純輝、小野功司
ツェザリモゼレフスキー

相馬杏奈、野田彩恵子、原田美欧
長江愛美、坂本すみれ、高田直美
石田真子、小幡朱里、岩本有花


宮田 愛、ひょっとして今日がポリー初演かしら?
最初の何場かは物凄く硬く恐い表情でしたが、演出なのかさてまた緊張からだったのか・・・

ただ、その表情は全く不自然ではありません。 “何か現状に満足出来ないでいる若い西部の女” という雰囲気でとても好かったと思います。
それとダンスは流石に切れがありますねぇ。スピード感が素晴らしい。
今までの何代かのポリーの中では、一番踊れるポリーですね。

宮田ポリーのスピードに合わせて踊る松島ボビー、これまた優れたスピードと切れ。好かったです。
松島ボビー、宮田ポリーと息が合うのか、終始素敵な笑顔。こうでなくっちゃいけません、この演目は。

男性アンサンブルは総入れ替えといった感じですが、今日のカンパニーの方が演技、ダンスともに魅せてくれた気がします。表情も好かった、笑顔一杯。

宮田ポリー、舞踊に比べると歌唱は・・・
地声の音域が広くないのかな
すぐファルセットに抜けちゃう。
台詞にも同じようなことが言えます。声を張ると裏返ってしまうのですねぇ。
岡村ポリーの “ドスの効いた声” には独特の凄みを感じましたが、ある意味極めて女性的な感じです。
ですから岡村ポリーの時の『あんな気の強い女性がこんなに打ちひしがれてしまうのか』といった “落差” は余り感じられません。
まぁ、それぞれのポリーが居る、それで宜しいでしょう。

ザングラーフォーリーズは非常に頑張った印象。彼女たちの艶やかさもまたこの演目の見せ場ですね。

今日はお客様も切れのあるダンスに魅せられて、のりのり。カーテンコールも揃った手拍子で。
そのカーテンコールの宮田ポリー。素晴らしい笑顔でした。好かったね!

『先月観た時よりも好かったなぁ』と独りごちつつ家路へ。
満足、満足。




Tag:舞台・演劇  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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