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PAUL McCARTNEY ポール・マッカートニー 4/21

 4月21日(火)PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR 2015 京セラドーム

一昨年11月の “ベストパフォーマンス” 、そして急遽中止となった昨年5月の国立競技場を挟み、今年もポールは来日してくれました。ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015。

一昨年は最終日を、また昨年は初日のticketを購入した私。
今年は初日の本日、そしてドーム最終日となる27日の予約をしてLIVEに臨みます。
しかしまたしても、武道館を “後出し” してくるとはなぁ。先に武道館の発表があったならば、当然武道館を選択したのですが・・・

昨日朝から降り出した雨は夜半まで残っておりましたが、
明けて今日の関西地方は薄曇りながら雨の心配はなし。
昨年の “幻の国立競技場” 初日に続き、家人と二人連れ。
さぁ、行こう。京セラドーム。


私たちの席は一階ライトスタンド。
スタンド席ではステージに一番近く、肉眼でも充分に楽しめる位置。
難点は(席に着くまで思慮が及ばなかったのですが)、ポールの姿がピアノを弾く際に隠れてしまう事。
まぁ万事好いことばかりじゃあないね^^。

Set Listは次の通り。
1. Magical Mystery Tour
2. Save Us
3. Can't Buy Me Love
4. Jet
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. 1985
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Hope For The Future
14. Another Day
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
22. Lovely Rita
23. Eleanor Rigby
24. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di,Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude

Encore #1
32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. I Saw Her Standing There

Encore #2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End

開門、開演ともに30分押し。
19時過ぎに大歓声の中、ジャケット姿で登場のポール。
『マイド!オオサカ!』と挨拶の後、オープニングナンバーはマジカル・ミステリー・ツアー。
いつもの様に休憩を全くせずに、楽器を目まぐるしく持ち替えて『兎にも角にも俺の音楽を聴いてくれ!』と満員の観客へ一所懸命のパフォーマンス。

残念ながら今夜は喉の調子が良くない様子で、一昨年に比べ声質、通りともに数段劣る出来ではありましたけれども “コンディションの悪い中でもベストを尽くしてくれた” そんな印象です。

昨年、千駄ヶ谷で文句たらたらだった家人も、 “念願叶った” と恵比寿顔。
太田家元九郎先生やダルマ食堂先生で聴いていた “イエスダデェー” から、
ようやくオリジナルの “Yesterday” へ辿り着いた達成感があったとの事。

Ob-La-Di,Ob-La-Da、Hey Jude での
客席合唱も盛り上がり、二時間半があっと言う間。
『こりゃ癖になるわ』と家人。
27日のticketを取ってありますからね。
来週は喉の調子も回復しているかも知れないし、期待して参りましょう。

『武道館は?』
『今日とそう変わらない距離感だよ』
実際、今夜の席は武道館の一階東スタンド、乃至一階北東スタンド東寄りに類似した距離感でした。
籤運に恵まれたと言えましょう。

驚いたのは退場時。
東京ドームでは軍隊並みの秩序でブロック毎の退場が “義務づけられて” いるのですが、
京セラドームでは銘々勝手に退場出来るのね。
しかも全く混乱無し。
東京ドームも少し関西を見習ったらどうかしらん。
規制ばかりだと、指示待ちをする習性が身について自分の考えで動かなくなりますから、返って混乱が増すと思いますよ。


まずまずの出来と言ったところながら、昨年の事を考えれば『演ってくれただけでも・・・』との感の初日。
これからどう立て直してくれますか、また来週を楽しみに致しましょう。




Tag:舞台・演劇  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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