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浅草7下夜 7/28

 7月28日(木)浅草演芸ホール 夜席

“お籠もり” を決め込んでいるので『こんな長居するのは十年いや二十年振りではないか』と家人と言い合いながら軽食を摂っていましたが、昼席が跳ねて十分そこそこで夜席へ突入。


三遊亭寿伴 間抜け泥
柳家ろべえ 筍
柳家福治 手紙無筆
翁家勝丸 太神楽
桃月庵白酒 真田小僧
柳亭燕路 辰巳の辻占
のだゆき 音楽パフォーマンス
三遊亭天どん 通信簿
柳家はん治 ぼやき酒屋
ニックス 漫 才
柳家喬太郎 ちりとてちん

仲入で途中退出


◆ろべえ 『筍』
亡き師匠の十八番を。
所々びっくりする程に声も似ていて、在りし日の喜多八師匠を思い出しました。
文句なし。好高座。

◆白酒 『真田小僧』
いつもの爆笑高座。
凄いですね。恐れ入りました。

◆燕路 『辰巳の辻占』
もう何ていうのかな、巧い!の一言。
心地良し。

◆はん治 『ぼやき酒屋』
新幹線車内の枕が長かったので、これで下がるのか?と思いましたが、十八番を繰り出して客席を爆笑に導きました。

◆喬太郎 『ちりとてちん』
表情、仕種、声の調子、全てが素晴らしい。
流石だなぁ。
大笑い。好高座でした。


本来は食いつきの出番のニックスが先に出たので今夜の食いつきの色物さんは不明ですが、仲入後も宝井琴柳先生、古今亭志ん輔師、三増紋之助先生、三遊亭圓丈師、アサダ二世先生、そして主任柳家三三師と充実の顔触れながら、疲労感激しく仲入で帰宅。

疲れたけれども大変に面白かった、など家人と喋りながら家路へ。
『うむ、 “お籠もり” はもう無理なのだな』と些か寂しい現実をも確認させられた一日でした。



Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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