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第579回 落語研究会 9/30

 9月30日(金)第579回 落語研究会 国立小劇場

今夜のTBS落語研究会は主任さん喬師『山崎屋』、仲入は生志師『茶の湯』。
他に一朝師、三三師、志ん八さんの出演と前触れされています。


◆古今亭志ん八 『臆病源兵衛』

◆柳家三三 『高砂や』

◆立川生志 『茶の湯』

~仲 入~

◆春風亭一朝 『目黒の秋刀魚』

◆柳家さん喬 『山崎屋』


開演前、ロビーで行きあった Sさんの読書のお邪魔をして “横浜 小満んの会” の “復習” や Sさんがおいでになった白酒師の会などを話題にお喋りさせていただいておりますところへ Mさんが到着されて暫し鼎談。
愉快な気分で席に着きました。

志ん八さん、一門のお家芸を不足なく好演。
新作の印象の強い志ん八さんですが、古典もまた好し。

続いて “こちらも柳家の十八番” をとばかりに三三師。
少し速度感が、というか緩急の手綱捌きに『これじゃない』感じを受けましたが、おそらく五代目の『高砂や』を寄席で何度も聴いている所為でしょう。
頭に刷り込まれた五代目の口調が甦りました。

『これじゃない』というよりも『好みではないのだなぁ』と生志師の高座を聴きながら実感していると仲入。

一朝師が横文字など多用しつつ遊び遊び演った『目黒の秋刀魚』は余り感心する出来ではなかった感じ。
よかちょろを端折って寄席の尺で演ったさん喬師、つい先日『大好物』の雲助師で聴いていましたのでつい比べてしまい印象に残らず。


跳ねて『しかし今夜の客席は寒かったなぁ。冷房が強すぎるよ。まっ、志ん八さんが一番だったかな』など独りごちながら家路へ。





Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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