第586回 落語研究会 4/26

 4月26日(水)第586回 落語研究会 国立小劇場

年度始め最初のTBS落語研究会。
主任、さん喬師『ひとり酒盛』。
仲入は文治師『二十四孝』。
他に一之輔師、志ん陽師、こみちさんの出演と触れられています。

◆柳亭こみち 『豊竹屋』

◆古今亭志ん陽 『疝気の虫』

◆桂 文治 『二十四孝』 

~仲 入~  
    
◆春風亭一之輔 『堀之内』  

◆柳家さん喬 『ひとり酒盛』

この秋に真打昇進の決まっているこみちさん、『豊竹屋』は志ん輔師匠からかしら?
今夜は2012年真打昇進、春秋に分かれましたけれども共に抜擢昇進組の一之輔師、志ん陽師の高座が光りました。
特に志ん陽師の虫の描写は秀逸でしたねぇ。お見事。
さん喬師、好演ながら演目で損をした印象。 “聴き心地の良い噺” ではありませんので。


※ こみちさんは改名しないそうですけれども、一緒に今秋真打昇進の桂三木男さんと古今亭志ん八さんは、それぞれ桂三木助、古今亭志ん五を襲名するとの事。
まぁ志ん八さんの志ん五襲名は頷けるところですが(もっとも私は師匠の前名の “志ん三” を襲名して欲しいと思っておりました・・・)、三木助はどうなんでしょうねぇ。
私、歳が近かった所為もあって先代には取り分けて親近感を覚えておりまして、浅草演芸ホールのトイレで行き会った時など思わず “声掛け” した程なのですが・・・
先代の華、先々代の粋に程遠い現状で、三木男さんが三木助襲名ですか。
血の繋がりを根拠にしてオートマティカリィに名を継ぐってのは・・・賛成しかねますなぁ。
時間をおいて、という選択でも良かったのではないかしらん。



Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:2 

Comment

佐平次 URL|
#- 2017.04.27 Thu11:58
圓歌をもっと聴いておけばよかった。
飛行機の中で「中沢家、、」を聴いて笑いが止まらなくなって困ったことがあります。
きのうは志ん陽につきますね、かわいいったらない、あんな虫なら少々肚が痛んでも飼ってやりたい。
喜洛庵上々 URL|(^^)
#SFo5/nok Edit  2017.04.27 Thu12:17
圓歌師匠、面白かったですものねぇ。
家人など生の高座に接しましたらすっかりファンになっていました。
披露口上で最上手に座る圓歌師匠が、名を呼ばれるとまるで忠臣蔵の大序の如く目を開いて喋り出す姿が想い出されます。

志ん陽師、素晴らしい高座でした。
佐平次さんと意見一致!^^
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Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
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