らくご街道 雲助五拾三次 -大詰- 9/26

 9月26日(火)らくご街道 雲助五拾三次 -大詰- 日本橋劇場

2013年 4月12日に “発端” で旅に出た雲助五拾三次。
今夜は第五十回の節目、いよいよ “大詰” 。
演目発表はなく、お楽しみといったところ。

◆桃月庵はまぐり 『たらちね』
女乞食の『長々亭主に患われ・・・』の科白など真に迫った感じで、場面の描写が緻密になって来ました。
巧くなったなぁ、という印象。

◆五街道雲助 『浮世床』
『はまぐりも来春二つ目昇進が決まりまして・・・』と嬉しそう。
将棋、本、隠し芸、夢。
お見事でした。

~仲 入~

◆五街道雲助 『藁人形』
冒頭、千住の女郎屋『若松(屋)』が出て来なくて立往生。
上手前列のお客様から『お熊』と声が掛かりましたが『お熊はわかっているのですが、女郎屋が・・・』
すかさず『若松屋』と発声があり事なきを得ました。
私も冒頭部で『藁人形』を演るのはわかりましたが、詳細を諳んじているお客様は流石ですな。

西念が陣吉に事の詳細を語る場面は芝居掛りで。
雲助師独特の演出ですね。

下げた後、五拾三次を五十回で『フェードアウト』する理由などの説明をしてくれました。
如何にも雲助師らしいので納得、といったところ。

跳ねてロビーで行き会った I さんと暫し談笑。今夜は二階席での鑑賞だったそうです。

帰りの車中で家人と『我々も “完走” した訳だし、近いうちに打ち上げでもやろうかね』
と意見一致。

雲助師匠、お疲れさまです。
そして、いたちやさんありがとう!




Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:2 

Comment

佐平次 URL|
#- 2017.09.28 Thu10:39
東海道双六も上がり、京都の紅葉にはちと早いかな。
まあ、ごゆっくり打ち上げでも。
喜洛庵上々 URL|ありがとうございます。
#SFo5/nok Edit  2017.09.28 Thu11:45
『旅の終わりは、好いた同士のめぐりあい』ですね^^
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喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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