第597回 落語研究会 3/30

 3月30日(金)第597回 落語研究会 国立小劇場

年度末、〆のTBS落語研究会。
今夜の主任は小三治師『千早ふる』 、 仲入は志ん輔師『宗珉の滝』。
他に白酒師、こみち師、そして小辰さんの出演と触れられています。


◆入船亭小辰 『蟇の油』
最初の口上は中手が入るほどの上々出来。
酔ってからのはやや不出来でした。

◆柳亭こみち 『稽古屋』
思い入れのある演目との事。
ちょっと長く感じましたが・・・
小朝師匠の高座を思い出しながら聴いておりました。

◆古今亭志ん輔 『宗珉の滝』
うむぅ。
『金明竹』の口上に出て来る「横谷宗泯」と蘊蓄を授けてくれたり、その際の『四分一拵』が銀一銅四との意味であるなど、興味深い挿話は楽しかったのですが・・・
何か総体の調子が整わない感じがしました。
『何処を強調してどんな噺で纏めるのかがまだ定まっていないのかな?』と思いましたが、どうなんでしょうね。
ちと聴きだれました。

~仲 入~

◆桃月庵白酒 『粗忽長屋』
今夜はこの高座が一番と思いました。

◆柳家小三治 『千早ふる』


跳ねて、今年度で研究会を “卒業” される S さんと二人居残り会。
私にとってはこちらの方が今夜のメインイベントだったかな ^^;





Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:2 

Comment

佐平次 URL|
#- 2018.04.01 Sun22:06
感想を語りあったせいか、殆んど同じ感想を持ちましたよ。
白酒が一番、小三治は、、。歳をとった、と自分でも言ってましたっけ。
喜洛庵上々 URL|^^;
#SFo5/nok Edit  2018.04.01 Sun22:27
噺を聴いた直後の「反芻」しながらの「感想戦」が奏功したのでしょう。
何ですか「書きたい内容」のまとまりは早かったです^^;
来月からそれが無くなると思いますと寂しい・・・^^/

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喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

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喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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