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第605回 落語研究会 11/30

11月30日(金)第605回 落語研究会 国立小劇場


TBS落語研究会、今夜の主任は花緑師『柳田格之進』。
仲入に喬太郎師登場、十八番の『そば清』。
更に菊之丞師、こちらもお得意の演目『片棒』。
他に馬るこ師『大安売り』、わさびさん『花色木綿』と触れられております。

喬太郎師登場の所為かな? “当日券完売” の看板を横目に入場。


◆柳家わさび 『花色木綿』
来年九月真打昇進とのこと。
おめでとうございます。

『しめた!これで店賃を・・・』の件がいくら何でも早すぎますなぁ。
一拍二拍置いてから気づいて『しめた!』、でしょうね。現実味を出すには。

◆鈴々舎馬るこ 『大安売り』
軽い噺をさらっと演るのは存外難しいものと思いますが、好演でした。

◆柳家喬太郎 『そば清』
『何度出演しましても研究会は緊張しますが、わさび~馬るこの流れじゃぁ・・・』と笑いを取っていましたが・・・
これが笑い事ではない “大惨事” に。
“食べられたら一分払う” 、 “食べられなけりゃ一分払ってもらう” の場面がぐちゃぐちゃになり、素に戻って “整理しましょう” 。
更にそば清に賭けを持ちかける段になって、急に賭金が “二分” になってしまい、気づいて『一分だったよね』。
失敗を拾って笑いにしてしまうのも喬太郎師の持ち味でしょうし、それはそれで面白いのですが、ちとどうかなぁ。
準備不足なのじゃあないですかね。

~仲 入~

◆古今亭菊之丞 『片棒』
今夜の一席はこちら。
期待通りの好演。
私、ここで退出致しました。

◆柳家花緑 『柳田格之進』


研究会も “そろそろ” かなぁ、など考えながら家路へ。


Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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