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鈴本9下夜 志ん陽・文菊 真打昇進襲名披露 9/30

 9月30日(日)鈴本演芸場 古今亭志ん陽・古今亭文菊 真打昇進襲名披露興行

披露目はまだまだ続きますが、鈴本は今日が千穐楽。
楽日の主任は古今亭文菊師匠。

古今亭駒次 飛行機こわい
古今亭菊丸 子ほめ
ダーク広和 奇 術
古今亭志ん橋 間抜け泥
金原亭伯楽 味噌豆、小咄
鈴々舎馬風 漫談
大瀬ゆめじ・うたじ 漫 才
古今亭菊之丞 幇間腹
林家正蔵 漫談

~仲 入~

-真打昇進襲名披露口上-
馬風、伯楽、志ん橋、菊丸、志ん陽、文菊
柳家小菊 粋 曲
古今亭志ん陽 饅頭こわい
翁家和楽社中 太神楽
古今亭文菊 火焔太鼓

◆駒次 『飛行機こわい』
格安航空会社の飛行機でのどたばた。
面白い噺でしたねぇ。

◆菊丸 『子ほめ』
短縮版をさらりと。

◆志ん橋 『間抜け泥』
最初はこの『間抜け泥』で通すつもりはなかったのかも知れません。
『だくだく』か『転宅』へ行きたかったが、気が変わったのかな?
何かそんな感じがしました。

◆菊之丞 『幇間腹』
このあと浅草の主任があると言っていたけれども、無事に着いたかしら?
やや駆け足気味ながら、十八番を淀みなく演じて下がりました。

◆正蔵 漫談
時間は充分にあった筈ですが、何故か漫談。
仲入なので噺を聴きたかったなぁ。残念。

◆口上 上手より馬風、志ん橋、志ん陽、文菊、伯楽、菊丸。
司会は菊丸師。

◆志ん陽 『饅頭こわい』
流石にほっとした雰囲気。
まだまだ披露目は先が長いですから
ひとつ頑張って下さい。

噺の方は文句無し。
啖呵も威勢良く決まっていました。
与太郎を際立たせると、より笑いどころが増えるかも。

◆文菊 『火焔太鼓』
古今亭のお家芸を鈴本の楽日に掛けてきました。
お馴染みのくすぐりの幾つかを敢えて入れなかったのは
従来の写しではない「文菊の火焔太鼓」を構築しようという意欲からでしょうか?。
これからですね。


緞帳が下りて席を立つ背に、楽屋の手締が聞こえてきました

楽日らしい、ふわ~っとした雰囲気が実に居心地良かったなぁ~。
雨に濡れずに帰宅できたのも新真打の御利益かしら?

家人は志ん橋師『間抜け泥』が印象に残ったとの感想。
私は駒次さん『飛行機こわい』。

しかし今夜は『台風こわい』ですね。





Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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