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神田松之丞独演会 4/2

 4月 2日(火)第58回とみん特選小劇場 神田松之丞独演会 紀伊國屋ホール

居残り会のお仲間、Mさんに席を取っていただき、久々に松之丞さん。
チケットが取りづらくなってからは足が遠のいてしまいましたが、いたちやさん主催の “NBS殺人研究会” に家人と行っていたので、『村井長庵』や『畔倉重四郎』などをよく聴いたなぁ。


◆神田久之介 鉢の木~鉢の木問答

◆神田松之丞 天保水滸伝~相撲の啖呵
◆神田松之丞 ~鹿島の棒祭
◆神田松之丞 ~笹川の花会

~仲 入~

◆神田松之丞 ~平手の最期
◆神田松之丞 ~三浦屋孫次郎の義侠


私はどちらかといいますと落語よりも講釈が好みでして・・・
十代の頃はよく本牧亭へ聴きにいったものです。
せいぜい十人か二十人くらいのお客さまで、ご隠居さんばかり。
勿論女性の姿など全くありませんでした。

あれから四、五十年。
今夜の紀伊國屋ホールのこの様子。
女性七割、男性三割。
まぁあれです。年齢層は様々なれども、取敢えず “女性” が圧倒的多数。
読み物が『天保水滸伝』なのですから、演目で集まったのではないでしょう。
松之丞さんのお客様なのですな、つまり。

当初読む予定のなかった “笹川の花会” と発端の “相撲の啖呵” が印象に残りました。


帰宅して東映(1959年)の『血闘水滸伝・怒涛の対決』(DVD)を観て、今夜の “復習” 。
『こうなると “講釈” って括りじゃあなく、 “松之丞” っていう新しい芸能だなぁ~』など詰まらない事を考えながら晩酌。



        

Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)

Author:喜洛庵上々 (きらくあん しょうしょう)
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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