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第611回 落語研究会 5/29

 5月29日(水)第611回 落語研究会 国立小劇場


今夜の主任は歌武蔵師、『甲府い』。
仲入は小満ん師『樟脳玉』。
他に正蔵師、三朝師、小はぜさん出演と触れられております。


◆柳家小はぜ 『富士詣り』
随分以前に南喬師で、あと確か権太楼師で聴いた覚えがありますが、まぁ珍しい噺です。
小はぜさん、久し振りに聴きますが順調に歩を重ねている印象。
好演。

◆春風亭三朝 『やかんなめ』
十八番ですからね ^^
プログラムに長井先生が書いていらしたけれども、そうそう NHK新人落語大賞 の折も『やかんなめ』でしたね。
あれ、もう五年前なのかぁ。2014年10月27日、生で真剣勝負を拝見した貴重な体験だったなぁ。
今夜の『やかんなめ』も絶品ものでした ^^

◆柳家小満ん 『樟脳玉』
一寸調子を欠いた感じ。
下げ直前まで睡眠。

~仲 入~

◆林家正蔵 『四段目』
あまり眠いので仲入で帰ろうと思ったのですが “今帰るてぇと運転に支障出るかな?” と踏みとどまりました。
声が心地良かった小満ん師と違い、こちらの高座では寝ることも出来ず・・・^^;
まぁしかしまずまず好い出来でした。
蔵の中での定吉の芝居真似が子供のそれじゃぁなかったけれども・・・。
(まだ芝居見物が “発覚する前” は、ちゃんと子供らしい芝居真似だったのだから辻褄が合わない。構成を見直して演るべきでしょうね。)

◆三遊亭歌武蔵 『甲府い』
大相撲五月場所の “解説” を面白可笑しく。
私、歌武蔵師の高座は好きなのですが、大体本編よりも漫談風味の枕の方が面白いンですよね。
今夜は本編も中々の出来。
ただ甲州から出て来たにしては余りにも田舎者の善吉に若干違和感を覚えました。


跳ねて “三朝師と小はぜさんが好かったな” と独り言ちつつ家路へ。

Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
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寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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