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新春国立名人会 1/3

 1月 3日(木)新春国立名人会 国立演芸場

新年明けましておめでとうございます。

平成二十五年「喜洛庵寄席始め」は国立演芸場。

定席の喧騒も懐かしくはありますが、初席ながら比較的じっくりと落ち着いた雰囲気で噺を楽しめるのがありがたいですね。
『冬らしい空模様だねぇ~』など家人と語らいながらやって参りました。

◆若山胤雄社中 『寿獅子舞』
見事な獅子舞。
福の神(大黒天)も登場して多くの福を客席へ届けてくれました。

◆春風亭柳橋 『金明竹』
真打、しかも看板真打が『金明竹』を掛ければこうなります、というお手本高座。
流暢な言い立てに中手が入りました。

◆神田紫 『山内一豊出世の馬揃え』
日本髪、留袖で登場。
『天正二年弥生半ば岐阜の城下で催されました馬市に、見事な馬を曳きました二人の馬喰…』と始めて『出世の馬揃え』。
一豊が駿馬に跨がり馬揃えへ登場、で切れ場。
かっぽれを陽気に踊って下がりました。
面白かったなぁ。

◆三笑亭夢丸 漫 談

◆東京ボーイズ 歌謡漫談

◆三遊亭遊三 『親子酒』
次第に酔っていく父親の描写が秀逸。
お見事でした。

~仲 入~

◆バラクーダ コミックバンド

◆五街道雲助 『初天神』
私、雲助師の『初天神』は大のお好み。
親子の会話や道々の様子を上品且つ丁寧に描写し、客席を一緒に初天神へ連れて行ってくれました。
いつもの様に凧揚げまで。
凧揚げに夢中になる父親の姿が、お正月らしい雰囲気を愉しく盛り上げました。

◆アサダ二世 奇 術
紙コップ、ロープ、カード当て(風船)、千円札。
軽妙な喋り、洒脱な芸は今年も健在。

◆鈴々舎馬風 漫 談
お馴染みの漫談の後、美空ひばりメドレー。

恒例の手拭撒きでお開き。


運良く手拭を入手してご機嫌の家人と『面白かったねぇ』と言い合いながら家路へ。





Tag:落語会・寄席  Trackback:0 comment:0 

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喜洛庵上々

Author:喜洛庵上々
喜洛庵寄席桟敷へお越しいただきまして、ありがとう存じます。
寄席、落語会、舞台などの鑑賞記を綴って参ります。

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